トップスポ−ツビジネスの最前線 2007 講談社biz
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著者名 |
平田竹男 |
出版社 |
講談社 |
出版年月 |
2007年09月 |
参考価格 |
¥1,781 |
頁数 |
285p |
ISBN |
978-4-06-282067-7 |
内容 |
【要旨情報】 「オニツカタイガー」を一躍トップブランドにした「頂上作戦」とは。早実vs.駒苫―延長15回引き分け再試合を戦い抜く選手育成の秘訣とは。選手を育て、サポートし、檜舞台から幕引きまでを演出するスポーツビジネス。「揺りかごから墓場まで」を地で行く、ビッグマネジメントの真髄とは何か。早大の人気講義を完全書籍化するシリーズ第4弾。
【e-honおすすめコメント】 テレビCMをも巻き込む、一流選手引退までのプロデュース。アイドルが汗を流す、草の根レベルのファン掘り起こし活動。――いずれも巨額のマネーが動き、プロが推進するビジネスだ。トップレベルのゲームの笛を吹く審判にとって、最も厄介なのはクリスチアーノ・ロナウドのようなスピードを誇るドリブラーだ。技術が進歩し、プレーがより高速に、より激しく変化する中で、審判に求められる役割も高度化してきている。「正しい判定を下し、ゲームをコントロールする」――磨き上げたテクニックを競う選手たちの祭典を支える審判員もまた、グローバル・ビジネスの一翼を担う。
【出版社商品紹介】 ハロプロ・フットサルからW杯での主審までプロ中のプロだけが登壇する早大の人気講座を完全書籍化。元モー娘。吉澤ひとみらが登場した必携の第4弾。
【出版社コメント】 ハロプロ・フットサルからW杯での主審までプロ中のプロだけが登壇する早大の人気講座を完全書籍化。アイドルでありながらフットサル普及に努める元モー娘。吉澤ひとみらが登場した必携の第4弾!
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目次 |
【目次】 スポーツビジネスとは 女子フットサルの普及―「モーニング娘。」の挑戦
スポーツ産業に生きる―ころんだら起きればよい ベンチャービジネス戦略論 最前線のスポーツビジネス スポーツにおける審判の役割 スポーツを伝えるメディアビジネス プロスポーツチームの経営とビジネス戦略 スポーツリーグのプロモーションとマネジメント スポーツ選手を育てる 東京オリンピックという夢の実現 中田英寿引退に見るプロスポーツマネジメントの役割 トップスポーツビジネス世代に向けて
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ジャンル |
経営・ビジネス > 産業・業界 > 業界・企業研究 > 業界・企業研究その他
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