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著者名 |
鈴木貴博 |
出版社 |
講談社 |
出版年月 |
2008年06月 |
参考価格 |
¥1,650 |
頁数 |
246p |
ISBN |
978-4-06-282089-9 |
内容 |
【要旨情報】 何を出しても売れない大埋没時代をがつん!と突破する戦略=「がつん!力」これが大ブレークスルーへの最終兵器だ。
【e-honおすすめコメント】 商品を絶対に生き残らせる基本戦略のすべて巨額投資して商品を開発してもすぐ消えてしまう大埋没時代に、生き残って「がつん!」と勝つには何をすべきか。その基本戦略をトップコンサルタントが教える。
【出版社商品紹介】 巨額投資して商品を開発してもすぐ消えてしまう大埋没時代に、生き残って「がつん!」と勝つには何をすべきか。その基本戦略をトップコンサルタントが教える。
【出版社コメント】 どんな商品を出しても売れずに埋もれていく大埋没時代をがつん!と突破する戦略=「がつん!力」。一大ブレークスルーを実現するその原則を、敏腕コンサルタントが豊富な実例でわかりやすく解説する。これまでの「差異化」や「集中」の戦略が効かなくなった今、1 テレビとネットで火をつける「話題の原則」2 ロングテールで埋没を防ぐ「居場所の原則」3 トップ企業を倒す「規模(スケール)の効果の原則」4 顧客をがっちり囲い込む「還元率の原則」5 会社と商品をクリエイティブにする「組織の原則」の5大セオリーが、企業とビジネスパー
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目次 |
【目次】 序章 大埋没時代がやってきた 第1章 沢尻エリカと亀田大毅と朝青龍、一番強いのは誰?―テレビとネットで火をつける「話題の原則」
第2章 一尾200円の魚が二尾150円になる理由―ロングテールで埋没を防ぐ「居場所の原則」 第3章 トヨタとグーグルを倒す者の条件―トップに勝つ「規模の効果の原則」 第4章 マイレージとポイント制度はなぜ儲かるのか―顧客をがっちり囲い込む「還元率の原則」 第5章 リクルートがビル・ゲイツ級のビジネスを生んだ秘密―会社と商品をクリエイティブにする「組織の原則」
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ジャンル |
経営・ビジネス > 経営学・経営論 > 経営戦略 > 経営戦略論
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