【e-honおすすめコメント】
容態急変時に適切な対応と行動がとれる！――「食べ物をのどに詰まらせた」「急に胸を苦しそうにしている」など４６症状別の対応の手順を図解化。異常の早期発見のポイントなど介護事故を防ぐ注意点が満載！

【出版社商品紹介】
「食べ物をのどに詰まらせた」「急に胸を苦しそうにしている」など４６症状別の対応の手順を図解化。異常の早期発見のポイントなど介護事故を防ぐ注意点が満載。

【出版社コメント】
ベストセラー『完全図解 新しい介護』『実用介護事典』に続く第3弾!容態の急変時に「まず何をすればいいのか」「してはいけないことは何か」高齢者の「急変時対応」をまとめた初の緊急対応本、待望の刊行。今、高齢者介護施設では、突然具合の悪くなったお年寄りへの対応が切実な問題となっています。特に当直・夜勤担当者のこうした事態への不安は深刻です。一方、彼ら介護関連者が訓練・学習を受ける場はないに等しいのが現状です。本書はそうした状況の中刊行される、初の高齢者容態急変時対応本なのです。【本書の特長】・容態急変時に「まず

第１部　クイック見出し（症状別クイック見出し
場面別クイック見出し）
第２部　急変時対応マニュアル（転倒・転落、けがが疑われる場合　つまずいて転んだ（ようだ）
骨折が疑われる場合　転んで骨を折ったようだ　ほか）
第３部　異常の早期発見のポイント（嚥下障害
失禁　ほか）
第４部　救急蘇生（救命手当て）の手順・資料編（救急蘇生（救命手当て）の手順
資料編　ほか）