著者名 | 高口光子 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2007年02月 |
参考価格 | ¥1,430 |
頁数 | 200p |
ISBN | 978-4-06-282417-0 |
内容 |
【要旨情報】 老人を「弱者」だと思っている倫理主義では介護は続かない。老人を「お客様」扱いする企業の論理も通用しない。個性が煮詰まった老人を面白がって、こちらも個性でぶつかるしかないのだ。介護界の“しゃべるカリスマ”高口光子によって明かされる介護現場の本音。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 1 老人の常識(死ぬときには、オクサンの名前呼ぶんですね おっぱいやお尻をさわれるかどうか ほか) >> もっと見る
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ジャンル | 社会学 > 社会福祉 > 高齢者福祉・介護 > 高齢者福祉概論・介護読み物 |
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