著者名 | |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2009年04月 |
参考価格 | ¥1,540 |
頁数 | 296p |
ISBN | 978-4-06-282667-9 |
内容 |
【要旨情報】 母への思慕を夢や幻想を交えて語った、大岡昇平の「母六夜」。おじさんとの交流を通して、新しい世界へ踏み出そうとする少年を描いた中野重治の「おじさんの話」。表題作のほか、梅崎春生、伊藤整、佐多稲子など、戦前戦後を通じて大きな足跡を残した五人の作家の十編を収録。 >> もっと見る
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目次 | |
ジャンル | 児童書 > 児童読み物 > 児童読み物(全集・シリーズ) > 児童文学 名作・古典シリーズ別 |
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