著者名	松岡正剛
出版社	講談社
出版年月	2011年10月
参考価格	￥1,540
頁数	１６２ｐ
ISBN	978-4-06-282689-1
内容	【要旨情報】 日本は海に囲まれた島国です。人も、物も、文化も、みんな海をわたって日本にやってきました。１０００年も続いた大雨が、海をつくった？昔は、日本と大陸がつながってた？日本に島はいくつあるの？海が傷ついているってどういうこと？―日本人と海の歴史をたどり、これからの海とのつきあい方を考えるための一冊です。 【出版社商品紹介】 日本と外国を時には隔て、あるいは繋いできた海。日本人と海との関係性を多面的に解説し、これから国際的に、一方で日本人らしく生きていくためのヒントを紹介。 >> もっと見る << 閉じる
目次	【目次】 温故編（海が命を生みます 日本人はどこから来たの？ 海の向こうへ学びに行こう　ほか） 知新編（海に囲まれた日本 海が傷ついている？ 日本人の心と海） 未来編（海の未来はどうなる？） >> もっと見る << 閉じる
ジャンル	児童書 > 学習 > 社会 > 政治経済・地理・社会（児童版）

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