著者名 | 東浩紀 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2007年08月 |
参考価格 | ¥1,760 |
頁数 | 449p |
ISBN | 978-4-06-283626-5 |
内容 |
【要旨情報】 現代思想界のトップランナー、東浩紀がヴィヴィッドに描く情報環境の輪郭―。情報社会の成立を丹念に描き、迫り来る“環境管理型社会”を生き抜くヒントを提示する「情報自由論」と、“情報”の誕生が生んだ新しい表現と表象とを鮮やかに解き明かす「サイバースペースはなぜそう呼ばれるか」を軸に、「情報社会を理解するためのキーワード20」を収録した必読の一冊。これぞゼロ年代の情報環境を紐解き、未来をサヴァイヴするための最重要テキスト―東浩紀“LSDコレクション”第二弾、講談社BOXより堂々発進。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 情報自由論 2002‐2003(情報化とセキュリティ化が交差するところ 工学と政治が短絡してしまう世界 >> もっと見る
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ジャンル | 新書 > ノベルズ > ライトノベルズ > 講談社BOX |
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