実際の店頭在庫とは異なることがございます。ご来店の際は事前にお電話にてお問い合わせください。
著者名 |
池上彰 |
出版社 |
講談社 |
出版年月 |
2009年07月 |
参考価格 |
¥946 |
頁数 |
240p |
ISBN |
978-4-06-288003-9 |
内容 |
【要旨情報】 テレビの現場で培ったノウハウをすべて公開。
【e-honおすすめコメント】 相手を惹きつける説明とは?図解をどう生かす?プレゼン自己トレ法や情報整理法まで、テレビの現場で培ったノウハウをすべて公開!
【出版社コメント】 第1章 まず「話の地図」を相手に示そう話にはリードをつける/内容整理のポイントは「対象化」(見える化)だ/「階層化」で話の柱や枝を作る…第2章 相手のことを考えるということ社会部時代の記者リポートで考えた/映像を意識して原稿を書く/最初はみんな同じレベル…第3章 わかりやすい図解とは何か 短い文にすれば文章がうまくなる/毎日ニュースの図解を考えていた/「在宅起訴って何ですか?」…第3章 図解してから原稿を書き直すどれだけ「ノイズ」をカットできるか/模型をもとに原稿を作り直す/パワーポイントの作り方…第5章
>> もっと見る
<< 閉じる
|
目次 |
【目次】 第1章 まず「話の地図」を相手に示そう 第2章 相手のことを考えるということ
第3章 わかりやすい図解とは何か 第4章 図解してから原稿を書き直す 第5章 実践編 三分間プレゼンの基本 第6章 空気を読むこと、予想を裏切ること 第7章 すぐ応用できるわかりやすく「伝える」ためのコツ 第8章 「日本語力」を磨く 第9章 「声の出し方」「話し方」は独学でも 第10章 日頃からできる「わかりやすさ」のトレーニング
>> もっと見る
<< 閉じる
|
ジャンル |
新書 > 教養新書 > 教養新書 > 講談社現代新書
|
※e-honは、株式会社トーハンが運営するオンライン書店です。
インターネットで注文した書籍を、宅配または三省堂書店の各店舗で受け取れます。
ご利用にあたっては、e-hon会員登録が必要です。