| 著者名 | アンドリュ−・Ｊ．サタ− |
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| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 2012年03月 |
| 参考価格 | ￥968 |
| 頁数 | ３３６ｐ |
| ISBN | 978-4-06-288148-7 |
| 内容 |
【出版社コメント】 政府が経済成長を目指すと国は滅びる！ ●経済成長論はもともと冷戦時に創られた「物語」だった。 ●失業率上昇とGDP成長の鈍化の間には何の法則もない。 ●米国では、1980年代のGDP成長率は年平均3.48％だったが、82年から5年間、税収は減り続けた。 ●日本では、2002年から07年まで平均所得は上がり続けたが、50％以上の世帯が実際に手にした収入は下がり続けた。 これでもあなたは経済成長を支持しますか？ |
| 目次 |
【目次】 １ 経済成長は果たして善か（ＧＤＰと経済成長の正体 経済成長と社会福祉向上の関係 >> もっと見る
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| ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > 講談社現代新書 |
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