著者名 | 白川浩道 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2014年01月 |
参考価格 | ¥836 |
頁数 | 220p |
ISBN | 978-4-06-288242-2 |
内容 |
【要旨情報】 巨大組織に潜む「エリート意識」の構造を明らかにした“日銀組織論”!「日銀不要論」を免れるためにすぎない「独立性」は本当に必要なのか―。凋落するエリート集団の「存在意義」を問う。金融政策運営の失敗は誰の責任なのか。スケープゴートにされる日銀のジレンマとは―。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 日銀マンとは何者か―巨大組織に潜む「エリート意識」の構造(半官半民 組織に潜むエリート意識 ほか) >> もっと見る
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ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > 講談社現代新書 |
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