著者名 | 柄谷行人 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2011年04月 |
参考価格 | ¥1,760 |
頁数 | 272p |
ISBN | 978-4-06-290120-8 |
内容 |
【要旨情報】 1968年、遠藤周作が編集長をつとめる「三田文学」編集室に若い批評家と小説家が呼び出された。この奇蹟の出会いによる鮮烈な印象は、互いの記憶に深く刻みこまれた。やがて日本文学の立役者となった二人は、常に相手を、さらに世界を強く意識し、「協働」するに至る―全対談と往復書簡を収録する画期的な対話集。常に世界的視野で表現を続けた批評家と作家の軌跡。 |
目次 |
【目次】 文学の現在を問う 小林秀雄を超えて >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 講談社文芸文庫 |
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