著者名 | 生島遼一 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2013年02月 |
参考価格 | ¥1,430 |
頁数 | 253p |
ISBN | 978-4-06-290189-5 |
内容 |
【要旨情報】 読書とはいかなるものか。自分にとって文学とは―。スタンダール、フローベール他数々の文学研究と名訳で知られる仏文学者が綴る、日々の思索と記憶と感想。吉川幸次郎、河盛好蔵、宇野千代らとの交流から、泉鏡花、バルザック、バルト、ロダンバックまで。「寸断されがちな生命の持続感を復元してくれるもの」としての“文学”の、精髄にふれる随筆集。 |
目次 |
【目次】 1 春夏秋冬(自分にとって文学とは? 私の本棚 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 講談社文芸文庫 |
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