著者名 | 三木清 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2017年01月 |
参考価格 | ¥1,650 |
頁数 | 272p |
ISBN | 978-4-06-290336-3 |
内容 |
【要旨情報】 「教養といわれるのは単に専門的乃至職業的知識のことでなく、人間が真に人間らしくなるために必要な知識のことである。」ファシズムが台頭する昭和初期の日本社会で、のびやかに思考し時代と共に息づく教養の重要性を説いた孤高の哲学者、三木清。読書論・教養論・知性論の三部構成で、その思想の真髄に迫る。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 1 読書論(講義録狂 新聞の影響 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 講談社文芸文庫 |
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