著者名 | 三木清 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2017年09月 |
参考価格 | ¥1,705 |
頁数 | 320p |
ISBN | 978-4-06-290359-2 |
内容 |
【要旨情報】 「哲学と文学とは根本において同じ問題をもっている。そのような問題は、例えば、運命の問題である。自由と必然の問題、道徳と感性との対立の問題である。」哲学者にして評論家の三木清はまた、稀代の文芸批評家でもあった。批評論・文学論・状況論の三部構成で、その豊かな批評眼を読み解く。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 1 批評論(批評と論戦 ジャーナリストとエンサイクロペディスト >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 講談社文芸文庫 |
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