| 著者名 | |
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| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 2009年04月 |
| 参考価格 | ￥1,496 |
| 頁数 | ４００ｐ |
| ISBN | 978-4-06-291909-8 |
| 内容 |
【要旨情報】 古代から中世へ、京都から東国へ、貴族政治から武士政治へ。古代国家が解体し、群雄割拠の中から、武士の棟梁、清和源氏の嫡流頼朝は鎌倉に幕府を開いた。彼は何ゆえ天下を掌握し得たのか。妻政子はどんな役割を果たしたのか。幕府の職制、東国武士の特性、全国支配の地歩を固めた北条氏の功績など日本歴史の転換点、鎌倉前期の時代像を描き出す。 >> もっと見る
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| 目次 |
【目次】 第１章 幕府開創 第２章 頼朝の構想 >> もっと見る
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| ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
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