著者名 | 藤原道長 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2009年05月 |
参考価格 | ¥1,584 |
頁数 | 440p |
ISBN | 978-4-06-291947-0 |
内容 |
【要旨情報】 『御堂関白記』は、平安時代中期いわゆる摂関政治の最盛期を築いた藤原道長の日記である。長徳元(九九五)年、三十歳で関白に准じる職・内覧に任じられたときから始まり、豪放磊落な筆致と独自の文体で描かれる宮廷政治と日常生活の様子。平安貴族が活動した世界とはどのようなものだったのか。自筆本・現写本・新写本などからの初めての現代語訳。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 長徳元年(九九五) 長徳四年(九九八) >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
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