著者名 | 藤堂明保 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2010年09月 |
参考価格 | ¥1,925 |
頁数 | 528p |
ISBN | 978-4-06-292010-0 |
内容 |
【要旨情報】 古来、日本は中国からどのように見られてきたのか。金印受賜、卑弥呼と邪馬台国、倭の五王、「日出ずる処」国書、「日本」国号、朝鮮半島と動乱の七世紀、遣唐使、僧侶や商人の活躍、蒙古襲来、勘合貿易、倭寇、秀吉の朝鮮出兵。そこに東アジアの中の日本が浮かび上がる―。中国歴代正史に描かれた千五百年余の日本の姿を完訳する、中国から見た日本通史。 |
目次 |
【目次】 「倭国伝」について 後漢書(巻八十五・東夷列伝) >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
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