著者名 | ル−ドヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2013年10月 |
参考価格 | ¥1,650 |
頁数 | 546p |
ISBN | 978-4-06-292196-1 |
内容 |
【要旨情報】 ある語の使い方を知っていることはチェスの駒の動かし方を知っていることに似ている。では、規則はいかにしてゲームをプレイすることの内に入り込むのか。―たとえば一九三二‐三三年の講義でこう語りかける。言語、意味、規則といった主要テーマを行きつ戻りつ考察し続け、ウィトゲンシュタインにとっても画期となった時期の魅惑の哲学を味わう。 |
目次 |
【目次】 第1部 哲学 ウィトゲンシュタインの講義(一九三二‐一九三三年) 第2部 黄色本(抜粋) >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 講談社文芸文庫 |
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