著者名 | アイザック・アシモフ |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2014年07月 |
参考価格 | ¥1,221 |
頁数 | 288p |
ISBN | 978-4-06-292248-7 |
内容 |
【要旨情報】 人類は「生命の謎」とどう向き合ってきたか。古代ギリシャ以来、博物学・解剖学・遺伝学・化学・進化論などの間で揺れ動き、二〇世紀にようやく科学として体系を成した生物学の歴史。『われはロボット』『黒後家蜘蛛の会』などのSFやミステリー作品で知られる生化学者・アシモフが博識と文才を存分に発揮し、その長く複雑な歩みをやさしく描き出す。 |
目次 |
【目次】 古代の生物学 中世の生物学 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
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