| 著者名 | エティエンヌ・ボノ・ド・コンディヤック |
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| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 2016年07月 |
| 参考価格 | ￥1,056 |
| 頁数 | ２４０ｐ |
| ISBN | 978-4-06-292369-9 |
| 内容 |
【要旨情報】 啓蒙思想家と交流をもちつつ、ロックやニュートンなどの経験論をフランスに輸入・発展させたコンディヤック（一七一四―八〇年）は、最晩年に至って若者たちのために最良の教科書を記した。この本を読めば、難解な書物も的確に、そして素早く読むことができる―と著者自身が断言する本書には、西洋が生んだ知の技法の奥義がある。本邦初訳作品。 |
| 目次 |
【目次】 第１部 自然はいかにして我々に分析を教えるか。また、この分析という方法に即して観念と心の諸機能の起源と発生を説明すると、どのようになるか（自然はいかにして考える技術の最初のレッスンを我々に与えるか 知識を獲得する唯一の方法は分析である。いかにして我々は分析という方法を自然そのものから学ぶか >> もっと見る
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| ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
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