著者名 | フリ−ドリヒ・ヴィルヘルム・ニ−チェ |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2017年01月 |
参考価格 | ¥1,859 |
頁数 | 512p |
ISBN | 978-4-06-292406-1 |
内容 |
【要旨情報】 「神は死んだ。だが、人の世の常として、おそらく、さらに何千年もの間、神の影の映ずる洞窟が存在することだろう」。フリードリヒ・ニーチェが一八八二年に発表した本書は『ツァラトゥストラはこう言った』と並ぶ主著である。随所で笑いを誘うアフォリズムの連なりの中から「永遠回帰」の思想が立ち上がり、「神は死んだ」という鮮烈な宣言がなされる。 |
目次 |
【目次】 第二版への序文 「冗談、策略、復讐」ドイツ語の押韻による序曲 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
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