著者名 | ヨハン・ゴットフリート・ヘルダー |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2017年10月 |
参考価格 | ¥1,056 |
頁数 | 232p |
ISBN | 978-4-06-292457-3 |
内容 |
【要旨情報】 独自の思想を打ち立て、文学者としても傑出した才を見せたヘルダー(一七四四‐一八〇三年)。その名を高からしめた『言語起源論』は、ベルリン王立学術アカデミーの懸賞論文で最優秀賞に選ばれた出世作である。席捲する「言語神授説」を前にヘルダーはいかなる解答を提示したのか?不朽の古典を初めて自筆草稿に基づいて訳した新時代の決定版、ここに完成。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1部 人間は、その自然能力に委ねられて、みずから言語を発明することができたか? 第2部 人間は自然な能力に委ねられてみずから言語を発明せざるをえなかったのか?またはどのような状況において最も適切にそこに至ることができたのか? |
ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
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