著者名 | 藤代泰三 |
---|---|
出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2017年11月 |
参考価格 | ¥2,486 |
頁数 | 760p |
ISBN | 978-4-06-292471-9 |
内容 |
【要旨情報】 イエスの十字架後、ペテロ、パウロら原始教団は、やがて世界各地で宣教をおこなう世界宗教となる。ローマ帝国との闘い、中世の十字軍・異端審問、ルターらの宗教改革とカトリック側の対抗改革…。日本のキリスト教を、キリスト教史の枠組みのなかで捉え直しつつ、古代から現代にいたるキリスト教二〇〇〇年の歩みを描き出す決定版。 >> もっと見る
|
目次 |
【目次】 第1部 古代(古代史の課題 ギリシア・ローマ文化 ほか) >> もっと見る
|
ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
※e-honは、株式会社トーハンが運営するオンライン書店です。 インターネットで注文した書籍を、宅配または三省堂書店の各店舗で受け取れます。 ご利用にあたっては、e-hon会員登録が必要です。