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著者名 |
田原総一朗 |
出版社 |
講談社 |
出版年月 |
2010年12月 |
参考価格 |
¥1,650 |
頁数 |
301p |
ISBN |
978-4-06-295068-8 |
内容 |
【要旨情報】 電子書籍、新聞の衰退、テレビ局の電波利権、ガラパゴス経営者、官房機密費―メディアのタブーをすべて語った。
【e-honおすすめコメント】 メディアのタブーをすべて語った!Webマガジン『現代ビジネス』で大反響!三木谷浩史(楽天会長兼社長)/佐々木俊尚(ITジャーナリスト)/津田大介(メディアジャーナリスト)/上杉隆(政治ジャーナリスト)/堀江貴文(元ライブドア社長)/夏野剛(慶應義塾大学大学院特別招聘教授)/長谷川幸洋(東京新聞・中日新聞論説副主幹)電子書籍、新聞の衰退、テレビ局の電波利権、ガラパゴス経営者、官房機密費――ここまで明かして本当に大丈夫なのか「新聞、テレビ、雑誌の記者たちはまだ気づいていないかもしれないが、2010年はこれら既成のメディアの時代が、まさに終わりを迎えた年だった」
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目次 |
【目次】 第1章 ツイッター概論 第2章 田原総一朗×「新時代のカリスマ」たち(三木谷浩史・楽天株式会社代表取締役会長兼社長―近い将来、「IT力=国の競争力」になる 今の日本は「パラダイス鎖国」状態
佐々木俊尚・ITジャーナリスト―マスメディアの崩壊と新しいメディアの構築 新聞はネットに負けるのか 津田大介・メディアジャーナリスト―ツイッターをどう使いこなすか 誰でも情報の送り手になれる時代に 上杉隆・政治ジャーナリスト―政治ジャーナリズムの行方 「知る権利」と情報公開 堀江貴文・元ライブドア社長―webメディアのビジネスモデル マスコミ・IT業界の裏事情 夏野剛・慶應義塾大学大学院特別招聘教授―ガラパゴスニッポンをどうするか カネ・人・技術で立ち上がれ) 第3章 ツイッター激論―シンポジウム(佐々木俊尚・ITジャーナリスト、津田大介・メディアジャーナリスト、長谷川幸洋・東京新聞・中日新聞論説副主幹、司会・田原総一朗)
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ジャンル |
社会学 > メディア > メディア論 > 情報社会論・ネットメディア
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