「自分を売り込む力」のつくりかた 現代ビジネスブック
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著者名 |
高城幸司 |
出版社 |
講談社 |
出版年月 |
2012年10月 |
参考価格 |
¥1,320 |
頁数 |
190p |
ISBN |
978-4-06-295201-9 |
内容 |
【要旨情報】 「覚えてもらえない人」になっていませんか?カギは「控えめな図々しさ」にあり!1分間で相手の心に飛び込む方法。
【e-honおすすめコメント】 あなたは「覚えてもらえない人」になっていませんか?1分間で相手の心に飛び込む方法、教えます!「直球アピールではなく、何気ない言葉やしぐさを活用しよう」「印象のない人より、印象の悪い人の方がいい」「アピールすべきは『能力』『意志』『条件』の3点のみ」「互いに逃げられない関係を作ろう」「超多忙な相手に売り込むにはとっておきの秘訣がある」「カギは『控えめな図々しさ』にあり」……などなど、いちばん効果的に自分を売り込むための新しい戦略とスキルを、営業と人材育成のカリスマが教えます。今や、「受け身」で待っているだけで良い仕事ができることはありません。大切なのは、社内でも社外でも、上司にも同僚にも、取引先にも新規ビジネスのターゲットにも、徹底的に「自分を売り込む」こと。ただし、がむしゃらに自己アピールするのは古いやり方です。短時間で自分を相手に印象づけ、信頼感を持ってもらい、共感させ、距離を縮めて結果につなげる、効果的な「新しい営業の技術」がいくつもあります。本書では、最高の戦略家である著者が、自ら考案したその方法論を次々と明かしてきます。
【出版社商品紹介】 どんなビジネスパーソンも「自分を売り込む」ことなしに生き延びられない時代、その戦略とノウハウを最高のアドバイザーが教える。
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目次 |
【目次】 いい仕事をする最大の条件は「自分を売り込む営業力」だ まず「自分の看板」を作って掲げよう
嬉しい悲鳴を上げる人、閑古鳥が鳴く人 謙遜しながら、キラリと光るところを見せる 「自分はどの場面で使えるのか」をアピールする 相手へのインプットはくどいほど具体的に 「悪印象の人」は「覚えてもらえない人」に勝る 接点を探して「互いに逃げられない関係」になる あなたの「こだわり」を、プロは一番厳しく見ている フリーエージェントの時代、「自分を売り込む力」は最強の武器〔ほか〕
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ジャンル |
経営・ビジネス > 経営実務 > 営業・セールス > 営業セールス・セールストーク
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