| 著者名 | 曽我部浩人 |
|---|---|
| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 2014年12月 |
| 参考価格 | ￥715 |
| 頁数 | ３３５ｐ |
| ISBN | 978-4-06-381407-1 |
| 内容 |
【要旨情報】 仙人、魔女、錬金術師、妖怪、魔物、忍者、陰陽師…かつて隆盛を極めたが現在絶滅寸前の彼ら“遺存種（レリック）”―そのひとり山峰大央。平凡な頭脳に非凡な身体能力そして「何でもシンプル」を信条とする高校生で、“天狗”の末裔でもある。ある日彼が助ける羽目になった少女・円。実は遺存種たる“魔女”の最後の一人だという。実は大央の住む湘南の街に来た円の目的は、そこに眠る神話的遺跡・“世界樹”の調査であった。意気投合し行動を共にする二人だが、やがて見えない敵の妨害を受け始める。遂には幼馴染みの少女・尤真に何者かの魔の手が及び、大央と円は彼女を救うため未知なる戦いに巻き込まれてしまうが…！？博物論的オリエンタルファンタジー登場！ |
| 目次 | |
| ジャンル | コミック > ライトノベル > ライトノベル文庫 男性 > 講談社ラノベ文庫 |
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