| 著者名 | 高橋びすい |
|---|---|
| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 2017年12月 |
| 参考価格 | ￥682 |
| 頁数 | ２４０ｐ |
| ISBN | 978-4-06-381640-2 |
| 内容 |
【要旨情報】 人類滅亡の危機アビス・インシデントから約半月。虚数兵器デイブレイクを用いて事件を解決した少年タカヤは、同じデイブレイク使いの愛華や美帆、姉の汐葉たちとともに、表向きは普通の高校生として暮らしていた。だがふたたび、機械仕掛けの悪魔メカニクスによる予期せぬ襲来が起きる。武器を取って戦うタカヤたち。しかし、タカヤはメカニクスの自暴に巻き込まれてしまう。そしてタカヤが目覚めたのは―十年前の東京だった。そこでタカヤはオリジナルの愛華と出会う。彼の知っている愛華とは違った表情を見せる彼女に、振り回されるタカヤ。だが、彼女が死亡することになっている、メカニクスによる第一次侵略まで、残された時間はあと三日で―。 |
| 目次 | |
| ジャンル | コミック > ライトノベル > ライトノベル文庫 男性 > 講談社ラノベ文庫 |
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