著者名 | エミール・デュルケーム |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2018年06月 |
参考価格 | ¥1,045 |
頁数 | 264p |
ISBN | 978-4-06-511846-7 |
内容 |
【要旨情報】 マックス・ヴェーバーと並び称される社会学の祖デュルケーム(一八五八‐一九一七年)。一八九五年、新しい学問を確立するべく、記念碑的なマニフェストとなる本書が発表された。社会学とは何を扱う学問なのか?そして、そもそも「社会」とは何なのか?現代の学問を根本から決定づけた古典中の古典を、第一級の研究者が清新な日本語に新訳する。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 社会的事実とは何か 第2章 社会的事実の観察に関する規準 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
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