著者名 | マックス・ウェーバー |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2018年07月 |
参考価格 | ¥1,056 |
頁数 | 232p |
ISBN | 978-4-06-512219-8 |
内容 |
【要旨情報】 マックス・ウェーバー(一八六四‐一九二〇年)が晩年に行った二つの講演の記録。長く流通してきた『職業としての学問』と『職業としての政治』の邦題を変更し、単に生計を立てるだけの「職業」ではない学問と政治の大切さを伝える。第一次大戦末期から終戦直後の不安が覆う時代に紡がれた言葉は、この新訳によって初めて「今」に届くものになる。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 仕事としての学問(テーマ設定(1段落) ドイツの私講師とアメリカの助手(2~4段落) >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
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