著者名 | 日夏耿之介 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2018年07月 |
参考価格 | ¥1,760 |
頁数 | 256p |
ISBN | 978-4-06-512244-0 |
内容 |
【要旨情報】 博識にして幽玄神秘な詞藻をもって、他に類を見ぬ言語世界を構築した日夏耿之介。酒と多情多恨の憂いを述べる漢詩の風韻を、やまとことばの嫋々たる姿に移し替え、さらに独自かつ自在の境地に遊ぶ。唐から民国、千三百年にわたる時を超え、名詩に新たな命を吹き込んだ稀有な訳業。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 二十四女花品(清 馮雲鵬) わが庭こそわびしけれ(宋 李清照) >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 講談社文芸文庫 |
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