| 著者名 | 諸井誠 |
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| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 2019年11月 |
| 参考価格 | ￥1,012 |
| 頁数 | ２２４ｐ |
| ISBN | 978-4-06-517794-5 |
| 内容 |
【要旨情報】 古今の傑作の中でも、真に「名曲」と称揚されるべき作品は何か？ベートーヴェンの引用テクニック、チャイコフスキーの感情表現、ショパンの驚異的構築力、ラヴェルの計算の妙―。文豪ロマン・ロラン（一八六六～一九四四）ら随一の批評家の考察を交えて、十二人の作曲家と代表作を多角的に検証。名曲を「再発見」する旅へと誘う。 >> もっと見る
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| 目次 |
【目次】 プロローグ モーツァルトに「名曲」を求めて 英雄の条件―“英雄交響曲”と“英雄の生涯” >> もっと見る
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| ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
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