著者名 | 見田宗介 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2019年12月 |
参考価格 | ¥2,090 |
頁数 | 312p |
ISBN | 978-4-06-518126-3 |
内容 |
【要旨情報】 日本を代表する社会学者、見田宗介氏。『現代日本の精神構造』や『近代日本の心情の歴史』で日本と日本人がたどってきた道を鮮やかに分析した見田氏は、連続射殺事件の犯人を扱う「まなざしの地獄」で衝撃を与えた。そして、カルロス・カスタネダとの邂逅によって飛躍を遂げると、「真木悠介」名義で『気流の鳴る音』や『自我の起原』など、歴史に残る名著を生み出していく。この稀代の知性の根底には、かけがえのない他者たちとの「対話」があった。著者自身が精選した珠玉の一一篇から成る、初の対話集。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 河合隼雄―超高層のバベル 大岡昇平―戦後日本を振り返る >> もっと見る
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ジャンル | 文学・ノンフィクション > 選書・ブックレット > 選書・叢書 > 講談社選書メチエ |
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