著者名 | 松岡学 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2020年02月 |
参考価格 | ¥1,320 |
頁数 | 272p |
ISBN | 978-4-06-518745-6 |
内容 |
【要旨情報】 数の起源は、古代メソポタミアに遡ります。その後、長い年月の間に0が発見され、負の数が発見され、目に見える「実数」の世界が構築されました。「虚数」が認められると、「複素数」が本質的な数だと考えられるようになります。そして、数の世界の拡張は、「四元数」や「八元数」へと続いていきます。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第0章 はるか古代の道―数の起源 第1章 現代へ続く道―自然数から実数へ >> もっと見る
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ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > ブルーバックス |
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