| 著者名 | アダム・スミス |
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| 出版社 | 講談社 |
| 出版年月 | 2020年05月 |
| 参考価格 | ￥2,409 |
| 頁数 | ７０６ｐ |
| ISBN | 978-4-06-519093-7 |
| 内容 |
【要旨情報】 近代経済学・社会思想史上の最重要古典『国富論』（一七七六）が、扱う主題は多岐にわたる。分業、貨幣、労働、利子、市場、国家間貿易、国家・社会の発展段階、助成金、植民地、重商主義、重農主義、国防費、公共事業、教育、税金、独占、公債…。真に豊かな国家を実現するための方策を徹底的に探究した本書の提言は、現代においても有効である。 >> もっと見る
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| 目次 |
【目次】 第４編 政治経済学の体系について（つづき）（助成金について 通商条約について >> もっと見る
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| ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
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