インタビューというより、おしゃべり。担当は「ほぼ日」奥野です。
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著者名 |
奥野武範 |
出版社 |
講談社 |
出版年月 |
2020年04月 |
参考価格 |
¥1,980 |
頁数 |
448p |
ISBN |
978-4-06-519942-8 |
内容 |
【要旨情報】 人も、お話しも、さまざまな「ほぼ日」インタビュー、書籍化。
【出版社コメント】 有名無名を問わず、「とにかくおもしろい人」だけを約15年間に渡ってインタビューを行ってきた、ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)の奥野武範さん。「ひとつでも聞きたいことがあれば、すぐにでも会いにいく」という奥野さんのインタビューは、しばしばその場で脱線し、思いもよらない素敵な終着点にたどり着いたものばかりです。本書は、そんなほぼ日・奥野さんが総勢300名以上に伺ったインタビューのなかから、選りすぐりの13本を収録した一冊です。どのお話も、いい意味で「不要不急」。だけど、頭抜けておもしろい13の「おしゃべりのようなインタビュー」を、どうぞお楽しみください。(編集担当・築地教介)
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目次 |
【目次】 21世紀の「仕事!」論。俳優・柄本明さん篇 洞窟の奥。洞窟探検家・吉田勝次さんに聞く、美しくも危険な「異界」の話
鈴木金太郎、91歳のパンク直し。Kintaro Suzuki,Age91,Flat tire rapair. 技術とは、なぜ、磨かれなければならないか。画家・山口晃さんに聞く「絵描きの技術論」 巴山くんの蘇鉄。 インタビューとは何か。原一男篇 俳優の言葉。山崎努篇 妻と夫。Nさん夫妻篇 画家・山口晃さんに聞く「絵描きの技術論」part2 山口晃の見ている風景。 伝説の映像作家・佐々木昭一郎さんに聞く 物語とは何か。 その人が「道しるべ」だった。―ピエール・バルー、ほとんど最後のインタビュー 俳優の言葉。―窪塚洋介編 なぜ学ぶのか、何を学ぶのか。―研究生活46年の恩師・坪井善明先生に聞く
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ジャンル |
文学・ノンフィクション > ノンフィクション > 随筆・エッセイ > 随筆・エッセイスト
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