著者名 | 鷲田清一 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2020年10月 |
参考価格 | ¥1,386 |
頁数 | 352p |
ISBN | 978-4-06-521260-8 |
内容 |
【要旨情報】 未踏の境地に達しながら惜しまれつつ早世したモーリス・メルロ=ポンティ(一九〇八‐六一年)。現象学から出発し、構造主義の流行、一九六八年の革命と続く激動の時代に生み出された主著『知覚の現象学』をはじめとする著作は、今も多くの読者を獲得し続けている。その生涯と全主要著作をやわらかに解きほぐす著者渾身のモノグラフ、待望の文庫版! >> もっと見る
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目次 |
【目次】 プロローグ 現象学の地平へ 第1章 構造―“行動”の研究 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
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