著者名 | 小沢章友 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2020年11月 |
参考価格 | ¥748 |
頁数 | 240p |
ISBN | 978-4-06-521356-8 |
内容 |
【要旨情報】 開国か攘夷かをめぐって、国中が割れた幕末、渋沢栄一は農民から幕臣となって最後の将軍・徳川慶喜に仕えた。ところがパリ万博に出張している間、明治維新で幕府は消滅してしまう。帰国後は実業家として、日本の近代化に力を尽くした。国を富ませることの大切さを説く栄一の心の中にいつもあったのは『論語』。「道徳と経済は両立する」―その思いを貫いた生涯とは。小学中級から。 >> もっと見る
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目次 | |
ジャンル | 児童書 > 児童文庫 > 児童文庫 > 青い鳥文庫 |
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