著者名 | 藤田覚(日本史) |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2021年01月 |
参考価格 | ¥1,056 |
頁数 | 240p |
ISBN | 978-4-06-522236-2 |
内容 |
【要旨情報】 与力が語った意外な「名奉行」の力量とは何か。悪代官どころか、領民から慕われる名代官が続出した時代を生んだ有名な改革とは?家臣に気さくに詫びる将軍吉宗の肉声から年利一二〇〇パーセントの超高金利金融の実態まで、長年研究を重ねてきた第一人者が知られざる江戸社会のリアルを描く。読めばもっと江戸が好きになる、珠玉の掌編の数々! >> もっと見る
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目次 |
【目次】 遠山金四郎の入墨(遠山金四郎の入墨 遠山金四郎父子 ほか) >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
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