著者名 | ラファエル・リオジエ |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2021年03月 |
参考価格 | ¥1,870 |
頁数 | 178p |
ISBN | 978-4-06-522726-8 |
内容 |
【要旨情報】 ひとりの男性として、自分は何が語れるだろうか?#MeToo運動をきっかけに覚えた、男性としての居心地の悪さ、動揺、そして目覚め。フランスの哲学者・宗教社会学者である著者が、男性支配の構造と、その解体を語る。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 男“という悪”の凡庸さ 問題なのは、ドン・ジュアン >> もっと見る
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ジャンル | 社会学 > 社会学 > 女性学・家族論 > 性・ジェンダー論 |
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