著者名 | 鷹鳥屋明 |
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出版社 | 星海社 |
出版年月 | 2021年06月 |
参考価格 | ¥1,155 |
頁数 | 240p |
ISBN | 978-4-06-523511-9 |
内容 |
【要旨情報】 豪奢な石油王、ラクダと共に生きる砂漠世界、はたまた暗殺者が横行する危険地帯―これらステレオタイプともいうべき「中東」「アラブ」のイメージは、残念ながら日本において現実の中東世界への誤解や偏見の根源となっています。本書は、中東に住む人々や文化への敬意と理解によってはからずも“中東きっての有名日本人”となった著者が、サウジアラビアの王族や中東有数の財閥子息たちとのお付き合いを通じて身を以て体験した耳を疑うような数多の実話と共に、私たち日本人が知らない魅力の溢れる中東世界へと誘います。著者所蔵の貴重で豊富な現地写真と共に、いざ等身大(?)の中東世界へ! >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 アラブの王族について(すべては1通のメールから始まった 「自称王子」の身元を調べよう ほか) >> もっと見る
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ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > 星海社新書 |
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