著者名 | 清宮四郎 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2021年06月 |
参考価格 | ¥1,551 |
頁数 | 424p |
ISBN | 978-4-06-523826-4 |
内容 |
【要旨情報】 清宮四郎(一八九八‐一九八九年)は、美濃部達吉とハンス・ケルゼンの教えを受けたあと、東北大学などで教壇に立った。宮沢俊義とともに戦後憲法学をリードした偉大な碩学の仕事は、今こそ再読の価値がある。本書は著者の薫陶を受けた樋口陽一氏が師の業績から重要な文章を精選し、重厚な解説を付した初の文庫版にして最善のアンソロジーである。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 1 日本国憲法の思想と原理(権力分立制序説 日本国憲法とロックの政治思想 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 講談社学術文庫 |
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