わたしたちが27歳だったころ 悩んで、迷って、「わたし」になった25人からのエー
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著者名 |
with編集部 |
出版社 |
講談社 |
出版年月 |
2022年04月 |
参考価格 |
¥1,540 |
頁数 |
200p |
ISBN |
978-4-06-527999-1 |
内容 |
【要旨情報】 仕事、結婚、出産…人生は選択の連続だ。幸せの定義だって、一つじゃない。さまざまな分野で活躍する先輩方は、27歳だった頃何に悩み、どんな生き方を選択し、今何を思うのか―。“幸せの定義”が変わってきた今、自分なりの幸せをつかみとるためのヒント集。25人の豊かな経験の中には、年齢や職業、性別にかかわらず、心の底から共鳴できる言葉や生き方がつまっています。この本が、人生という旅の途中で、「本当のわたし」や「本当の幸せ」を探すためのガイドのような役割を、きっと果たしてくれるはずです。
【出版社コメント】 仕事、結婚、出産・・・・・・人生は選択の連続。さまざまな分野で活躍する先輩たちは、27歳だった頃、何に悩み、今何を思うのかーー。俳優、映画作家、脚本家、宇宙飛行士、映画字幕翻訳者、ドラマプロデューサー、など活躍する女性たちが語る「わたし」ヒストリー。【悩んで、迷って、「わたし」になった25人からのエール】1菅野美穂(俳優)「“焦ってよかった”と思えるまで走り続けて」2永作博美(俳優)「20代は、選択する力を養う修行の時間なんだと思う」3河瀬直美(映画作家)「自分が自分らしく居られる場所を掘り下げて」4野木亜紀子(脚本家)「夢やビジョンがなくたって、人生はまだまだこれから」5紅ゆずる(俳優)「立ち向かわずに凌ぐだけでも、大丈夫」6吉瀬美智子(俳優)「取り柄がないと思うなら、明確な目標を立てること」7優香(タレント・俳優)「“ここしかない”、“これしかない”って、思い込みかも」8佐々木恭子(フジテレビアナウンサー)「カッコ悪くても、愚直に行けば想いは届く」9吉田羊(俳優)「20代の自信に、根拠なんかなくていい!」10大竹しのぶ(俳優)「自分が大事にしたいものを、信じてさえいれば」11北川悦吏子(脚本家・映画監督)「休むことだって、誠実に生きるということ」12向井千秋(宇宙飛行士)「人間の命は有限。“後悔先に立たず!”で挑戦を」13海野つなみ(漫画家)「ファールボールも時代が変わればストライクになる」14山口智子(俳優)「試練に立ち向かった日々は、新たなチャレンジの力になる」15安野モヨコ(漫画家)「試練が訪れるのは成長できる時期だからこそ」16夏木マリ「本気で動けば、可能性はグンと広がる」17風吹ジュン(俳優)「経験が少ないときほど自分の感覚も大切に」18大和和紀(漫画家)「ピークはこれから。20代は、地道に努力してみて」19村木厚子(元厚生労働事務次官)「仕事と育児の両立が辛いなら、借りを作る時期があってもいい」20長谷川京子(俳優)「1日1日を乗り越え続けると、自由な世界が広がっていく」21倖田來未(アーティスト)「全力を出し切ったら、自分を労うことを忘れずに」22新井順子(ドラマプロデューサー)「仕事も人間関係も、まずは面白がることから」23戸田奈津子(映画字幕翻訳者)24本谷有希子(劇作家・小説家)25野田聖子(衆議院議員)上記内容は本書刊行時のものです。
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目次 |
【目次】 俳優 菅野美穂「“焦ってよかった”と思えるまで、走り続けて」 俳優 永作博美「20代は、選択する力を養う修行の時間なんだと思う」
映画作家 河〓直美「自分が自分らしく居られる場所を掘り下げて」 脚本家 野木亜紀子「夢やビジョンがなくたって、人生はまだまだこれから」 俳優 紅ゆずる「立ち向かわずに凌ぐだけでも、大丈夫」 俳優 吉瀬美智子「取り柄がないと思うなら、明確な目標を立てること」 タレント・俳優 優香「“ここしかない”“これしかない”って、思い込みかも」 フジテレビアナウンサー 佐々木恭子「カッコ悪くても、愚直に行けば想いは届く」 俳優 吉田羊「20代の自信に、根拠なんかなくていい」 俳優 大竹しのぶ「自分が大事にしたいものを、信じてさえいれば」〔ほか〕
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文学・ノンフィクション > ノンフィクション > 随筆・エッセイ > 生きかたのヒント 著者別
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