著者名 | 太田省一 |
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出版社 | 星海社 |
出版年月 | 2022年05月 |
参考価格 | ¥1,155 |
頁数 | 249p |
ISBN | 978-4-06-528066-9 |
内容 |
【要旨情報】 「青島幸男、秋元康、宮藤官九郎。この3人の共通点はなにか?そう聞かれて即座に答えが思い浮かぶひとはどれくらいいるだろうか?答えは、みんな放送作家だったことである。青島幸男はタレント・政治家、秋元は作詞家・プロデューサー、宮藤は脚本家としてそれぞれひとつの時代をつくった人たちだが、それ以前に3人ともが放送作家であった」。テレビの裏方として企画・構成を考えたり台本を書いたり、あるいは脚本家・作詞家・小説家になったり…。テレビやメディアで活躍する“放送作家”という不思議な存在を日本のメディア文化、エンタメ、戦後日本社会との関係からとらえ直す画期的な一冊。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 序章 風刺の時代―前史、そして原点としての三木鶏郎 第1章 タレントになった放送作家たち―1960年代 >> もっと見る
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ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > 星海社新書 |
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