世界の賢人12人が見たウクライナの未来 プーチンの運命 講談社+α新書
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著者名 |
クーリエ・ジャポン |
出版社 |
講談社 |
出版年月 |
2022年05月 |
参考価格 |
¥990 |
頁数 |
192p |
ISBN |
978-4-06-528516-9 |
内容 |
【要旨情報】 賢人たちの最新インタビュー・論考を緊急出版!
【出版社コメント】 ユヴァル・ノア・ハラリ、トマ・ピケティ、ジョージ・ソロスなど世界の賢人12人によるウクライナ戦争の最新論考を緊急出版!
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目次 |
【目次】 第1章 この戦争が意味するもの(ユヴァル・ノア・ハラリ―「ロシアの侵略を許せば世界中の独裁者がプーチンを真似るだろう」 ニーアル・ファーガソン―「プーチンはウクライナ戦争で何を目論んでいるのか」
ノーム・チョムスキー―「ウクライナ戦争による米露対立は、全人類への死刑宣告になる」) 第2章 プーチンとは何者なのか(ミシェル・エルチャニノフ―「世界はプーチンの核の脅しを真剣に受け取ったほうがいい」 ウラジーミル・ソローキン―「プーチンはいかにして怪物となったのか」 キャサリン・メリデール―「プーチンが恐れているもの、それは自身の死と民主主義だ」) 第3章 いま私たちに求められているもの(トマ・ピケティ―「欧米諸国の考える「制裁措置」は“標的”を大きく見誤っている」 タイラー・コーエン―「利他主義や慈善は戦時にどう対処すべきか?」 フランシス・フクヤマ―「プーチンは完敗する―私が楽観論を唱える理由」) 第4章 この戦争の行方を読む(ジョージ・ソロス―「プーチンと習近平は第三次世界大戦の引き金になろうとしている」 ジョン・ボルトン―「中国とロシアの協調こそが世界の脅威になる」 ロバート・ケーガンほか―「ウクライナが“完全支配”されたら何が起きるのか?」)
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ジャンル |
新書 > 雑学新書 > 雑学新書 > 講談社+α新書
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