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著者名 |
竹田ダニエル |
出版社 |
講談社 |
出版年月 |
2022年11月 |
参考価格 |
¥1,650 |
頁数 |
216p |
ISBN |
978-4-06-529420-8 |
内容 |
【要旨情報】 Z世代って何を考えてるの?SNS、音楽、映画、食、ファッション―Z世代当事者がアメリカと日本のカルチャーからいまを読み解く画期的エッセイ!Z世代とは?1990年代後半から2010年頃までに生まれた世代。デジタルネイティブで、社会的不平等、人種差別、ジェンダー、環境問題に対して関心が高く、変革への意識が強いとされる。
【出版社コメント】 Z世代って何を考えてるの? SNS、音楽、映画、食、ファッションZ世代当事者がアメリカと日本のカルチャーからいまを読み解く画期的エッセイ! Z世代が起こす優しい革命に、私も参加したい。 斎藤幸平(経済思想家) 世代論の本懐は「世代」というステレオタイプの境界を解消することにあるんだと気づいた。 後藤正文(ミュージシャン) 未来を作る作業は、Z世代の多様で切実な声に耳を傾けるところから始まる。 佐久間裕美子(文筆家) ◯「弱さ」を受け入れる ◯「推し」は敬意で決める ◯「文化の盗用」って? ◯買い物は投票 ◯「インスタ映え」より「自分ウケ」 ◯恋愛カルチャーの「今」◯すべての世代が連帯し、未来を向くには <Z世代とは?>1990年代後半から2010年頃までに生まれた世代。デジタルネイティブで、社会的不平等、人種差別、ジェンダー、環境問題に対して関心が高く、変革への意識が強いとされる。
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目次 |
【目次】 私にとってのセルアケア・セルフラブ―「弱さ」を受け入れる 私にとっての応援のものさし―「推し」は敬意で決める
私にとってのオリヴィア・ロドリゴ現象―もう搾取はされない 私にとってのSNSと人種問題―「文化の盗用」って? 私にとってのAsian Pride―アジア系としてのアイデンティティ 私にとっての仕事の意味―さよなら「アメリカンドリーム」 私にとってのスピリチュアリティ―新しい「信仰」のかたち 私にとってのライブ体験―「今」を楽しめることの奇跡 私にとっての美学とSNSの関係―「インスタ映え」より「自分ウケ」 私にとってのファッショントレンド―買い物は投票 私にとっての恋愛カルチャー―人生の本質を見つめて 私にとっての世代論―すべての世代が連帯し、未来を向くには
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ジャンル |
文学・ノンフィクション > ノンフィクション > 随筆・エッセイ > 随筆・エッセイスト
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