「中田敦彦の妻」になってわかった、自分らしい生き方
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著者名 |
福田萌 |
出版社 |
講談社 |
出版年月 |
2023年07月 |
参考価格 |
¥1,760 |
頁数 |
208p |
ISBN |
978-4-06-532856-9 |
内容 |
【要旨情報】 夫といると毎日がジェットコースターのようだ。全く妻に合わせる気のない夫の「トリセツ」
【出版社コメント】 『どうも僕は発する言葉が人より強いようです。それまでお付き合いした女性からもあまり言い返されたことがなかったんですね。だけど彼女は、「あなたの言っていることはおかしい」と僕の意見を押し返してきた。それがすごくおもしろかった』-中田敦彦(本文より抜粋)-福田萌さんが、「妻に合わせる気が全くない“ジェット機型走者”」の夫・中田敦彦さんとの激動の人生、ジェットコースターのような毎日を語るFRaUwebの人気エッセイ連載をまとめた1冊。番組共演後にTwitterでDMを送ったことで始まった中田敦彦さんとの関係をはじめ、結婚、出産後のワンオペ生活、コロナ禍に突然決まった海外移住など、様々な出来事があった10年を超える結婚生活が、率直に、福田さんの言葉でつづられています。妻、2人の子どもの母、タレント、そして自分自身……様々な顔を持つ福田萌さんが、結婚したからこそ気がついた「自分らしい生き方」とはーー。【目次】第1章 夫婦について-福田萌が中田敦彦の妻として思うこと-・孤独だった私が、オリラジ中田敦彦と結婚するまで・家族でシンガポール移住……夫の決断に対する私の心境・夫・中田敦彦の海外移住決断に影響したタモリさんの存在・超多忙な夫との「山あり谷あり」10年を振り返って思うこと・家で「着物で正座する夫」を見て感じる自分の成長・移住1年で、夫から言われた「感謝の言葉」・夫に振り回されない「強さ」を与えてくれた父の存在Column1 中田敦彦が考える「夫婦のこと」「妻のこと」第2章 コロナ禍、突然決まった海外移住-新しい環境での家族生活-・驚愕…住む場所がない! 移住直前にまさかの大事件・ついにシンガポールに引っ越しました!・娘が学校で号泣…海外での子育て事情・驚き! 娘の学校カバンの中身が「空っぽ」だった理由・「夫の家事参加なし」でも移住で価値観が変わったワケ・一時帰国で気づいた「日本の良さ」・訃報を聞いて飛行機に…大切な人との別れで思ったことColumn2中田敦彦がシンガポール移住を決断した理由移住から今までを振り返って感じる「家族」の変化 and so on
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目次 |
【目次】 第1章 夫婦について―福田萌が中田敦彦の妻として思うこと(孤独だった私が、オリラジ中田敦彦と結婚するまで 家族でシンガポール移住…夫の決断に対する私の心境
夫・中田敦彦の海外移住決断に影響したタモリさんの存在 超多忙な夫との「山あり谷あり」10年を振り返って思うこと 「着物で正座する夫」を見て感じる自分の成長 移住1年で、夫から言われた「感謝の言葉」 夫に振り回されない「強さ」を与えてくれた父の存在 ) 第2章 コロナ禍、突然決まった海外移住―新しい環境での家族生活(驚愕…住む場所がない!移住直前にまさかの大事件 ついにシンガポールに引っ越しました! 娘が学校で号泣…海外での子育て事情 驚き!娘の学校カバンの中身が「空っぽ」だった理由 「夫の家事参加なし」でも移住で価値観が変わったワケ 一時帰国で気づいた「日本の良さ」 訃報を聞いて飛行機に…大切な人との別れで思ったこと) 第3章 「母」として…福田萌が感じる葛藤―試行錯誤でたどり着いた自分なりの母像(つらかった夜泣きから考えたこと 専業主婦がいない!?フランスの出産・育児事情 我が家なりの「性教育」を娘とスタートしてみた話 苦手だった“ママ友”の響きを乗り越え、学んだコミュニケーション) 第4章 「福田萌」として…福田萌が考える「妻でも母でもない自分」(「母の幸せ」と「母の寂しさ」の矛盾) 最終章 夫婦・家族の在り方を考える(福田萌×中田敦彦 夫婦対談 9歳の娘から見た、福田萌と中田敦彦)
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