著者名 | 西来路文朗 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2023年10月 |
参考価格 | ¥1,210 |
頁数 | 272p |
ISBN | 978-4-06-533542-0 |
内容 |
【要旨情報】 ガウスはなぜ、7通りもの証明法を考えたのか?1、2、3、…と、無限に続く自然数の中で、「いつ」「どこに」現れるのか、まったく予測のつかない素数。一般項がわからないにもかかわらず、どの2つの素数を選んでも、互いに深い関係があることを示す驚きの法則が存在する。オイラーが発見し、ルジャンドルが証明に挑み、ガウスが証明した「平方剰余の相互法則」は、何がどうすごいのか?「黄金定理」と名付け、7つの証明を与えたガウスの思考をたどりながら、数学ファン憧れの美しい法則の世界を探訪する画期的入門書。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1部 「ガウスの黄金定理」とはなにか(黄金定理 平方剰余 >> もっと見る
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ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > ブルーバックス |
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