1000枚の服を捨てたら、人生がすごい勢いで動き出した話
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著者名 |
昼田祥子 |
出版社 |
講談社 |
出版年月 |
2023年11月 |
参考価格 |
¥1,540 |
頁数 |
232p |
ISBN |
978-4-06-533806-3 |
内容 |
【要旨情報】 クローゼットに収納術はいらない。ただ、「自分の心地よさ」に従うだけ。服にしがみついてきたファッション雑誌編集者が行き着いた、本当の自分が見つかる服の捨て方。
【出版社コメント】 クローゼットに収納術はいりません。「クローゼット=本当の自分」にできれば、勝手に整うものだから。ただ、自分の心地よさに従うこと。本来の自分を生きるという覚悟を決めること。捨てられずに人生を詰まらせているものに向き合い、手放していけたとき、人生はすごい速さで自分でも思いがけない方向に進んでいきます。1000枚の服を溜め込んだファッション雑誌編集者の人生を変えた「服捨て」体験と、誰でもできるその方法を伝えます。●「縁が切れた服」を捨てる●「他人のために買った服」を捨てる●「心地よくない服」を捨てる●「おしゃれでなければならない」を捨てる●「似合う服を着る」を捨てる●「全身くまなくコーディネート」を捨てる●「いい服を着たい」を捨てる ●「プレゼントを使わない罪悪感」を捨てる etc昼田幸子 Sachiko Hirutaファッションエディター歴22年。出版社勤務を経てフリーランスに。2016年に大規模なクローゼットの片づけに着手し、1000枚近くあった服を50枚まで減らした。服好きだからこそ捨てられない葛藤を経験し、「おしゃれとは自分が心地よくあること」と気づく。その体験をWEBマガジン『mi-mollet(ミモレ)』の連載で綴ったところ大反響を呼ぶ。また「手放す生き方」はモノからライフスタイル、心や考え方へと広がり、2023年からは瞑想インストラクターとしても活動中。
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目次 |
【目次】 第1章 私が服を捨てはじめたとき 第2章 1000枚捨てて、わかったこと
第3章 自分を縛る観念を捨てる 第4章 おしゃれの思い込みを捨てる 第5章 自分を全肯定する 第6章 クローゼットは「心地いい」だけで整う 第7章 服が教えてくれたこと 第8章 捨てて、人生が動く
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ジャンル |
趣味・生活 > ファッション・雑貨 > ファッション・美容 > ファッション・おしゃれ
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