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書籍詳細

名探偵コナン 63 少年サンデーコミックス

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著者名 青山剛昌
出版社 小学館
出版年月 2008年11月
参考価格 ¥594
頁数 192p
ISBN 978-4-09-121513-0
内容 【出版社コメント】
▼第1話/オレの推理▼第2話/推理の答え▼第3話/回る凶器▼第4話/狙い撃ち▼第5話/毒物のありか▼第6話/猪・鹿・蝶▼第7話/八百一と尺八と一品▼第8話/選手権の目的▼第9話/銀白の魔女▼第10話/白のFD▼第11話/魔女の正体●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に毒薬を飲まされて体が小さくなった高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(新一の幼なじみ。帝丹高校2年)、毛利小五郎(蘭の父親で探偵。コナンのおかげで“眠りの小五郎”として有名に)●あらすじ/新一の姿に戻った状態のコナンと平次たちが高速道路で遭遇した、絞殺死体を乗せて走る車。駆けつけた佐藤刑事たちは早速料金所を封鎖するが、そこには100台近くもの車が…。だがコナンと平次は見事な推理力で、あっという間に疑わしい車を3台まで絞り込む。さらにその運転手の3人から事情聴取すると、全員が被害者と何らかの接点を持っていて…?(第1話)●本巻の特徴/APTX4869の試作解毒剤を飲んだため、わずかな時間だけ新一の姿に戻っていたコナン。早く蘭の前から身を隠さなければならないのに、帰りの高速道路でまたも事件に遭遇して…? その他、少年探偵団が遭遇する回転寿司殺人事件。全国のコジマさんを集めた「コジマさん選手権」で起きた事件。冬名峠をめぐる“銀白の魔女”エピソードの4編を収録。●その他の登場人物/服部平次(新一と並び称される関西の高校生探偵)、遠山和葉(平次の幼なじみ。父は大阪府警刑事部長) 、小嶋元太・吉田歩美・円谷光彦(コナンの同級生たち。少年探偵団を結成)、灰原哀(新一が飲まされた毒薬の開発者だが、自らも薬を飲んで「黒の組織」から逃亡。阿笠の家に居候中)、阿笠博士(工藤家の隣りに住む科学者。新一とコナンが同一人物だと知っている)

目次
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