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書籍詳細

名探偵コナン 64 少年サンデーコミックス

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著者名 青山剛昌
出版社 小学館
出版年月 2009年04月
参考価格 ¥594
頁数 192p
ISBN 978-4-09-121892-6
内容 【出版社コメント】
▼第1話/一角岩▼第2話/サバ・コイ・タイ・ヒラメ▼第3話/殺気▼第4話/傷▼第5話/思い出の少年▼第6話/ガリ君▼第7話/口笛の男▼第8話/つながり▼第9話/ESWN▼第10話/よくあるパターン▼第11話/鉄狸●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に毒薬を飲まされて体が小さくなった高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(新一の幼なじみ。帝丹高校2年)、毛利小五郎(蘭の父親で探偵。コナンのおかげで“眠りの小五郎”として有名に)●あらすじ/海釣りに出かけたコナンと少年探偵団。その夕方、博士の代わりに迎えに来た沖矢と船で帰る途中、一角岩と呼ばれる岩場に立ち寄ることに。だが、そこでコナンたちが目にしたのは、岩に刻まれた“サバ・タイ・コイ・ヒラメ”という真新しい文字と、岩場に挟まれたダイビング用の真新しいフィン。そして脱水死したと思われる若い女性ダイバーの死体で…!?(第1話)●本巻の特徴/ある富豪の女性が、子供の頃の恩人に1億円を渡したいと発表したところ、なぜか2人の男が名乗り出た。しかもそのうちの1人は、小五郎のかつての上司・松本警視の顔に大きな刀傷をつけた連続殺人犯の可能性が…!? ●その他の登場人物/小嶋元太・吉田歩美・円谷光彦(コナンの同級生たち。少年探偵団を結成)、灰原哀(新一が飲まされた毒薬の開発者だが、自らも薬を飲んで「黒の組織」から逃亡。阿笠の家に居候中)、沖矢昴(新一の家に居候中。黒ずくめの組織から放たれた探り屋か…!?)、高木渉(警視庁捜査一課の刑事。佐藤刑事と交際中)、佐藤美和子(警視庁捜査一課の刑事。同僚男性のアイドル的存在)、松本清長(警視庁捜査一課の警視。管理官として重大事件の指揮を執る)

目次
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